先日(3月2日土)、前々から考えていたポストクロッシングに足を踏み入れました。
宛名書きの失敗談を淡々と記述していきます。
①標準の郵便はがきはエアメールとして扱われるにはギリギリ通る位の小さいサイズだったという事を頭に入れておかなければなりません。
②日本では横書きの際中央に送り先・右下に差出人ですが、海外宛の場合上に差出人(当然送り先より小さく)、下にto+改行で送り先を書く仕組みです。
失敗例のハガキを見てわかる通り差出人の"From"が大きすぎました。
③はAIRMAIL定額の切手を1枚貼れば簡単ですが、これは後述します。
④1枚では料金に届かなかったので縦に2枚貼りました。
本当は切手のまわりを空白にしてスタンプの押印をクリアにできた方が運ぶ人への思いやりがあったかと思われます。
<まとめ>
・切手を先に位置決めして貼った方が失敗は少ない
・To>From
・AIRMAILもできれば回りに空白を残して書く
・つまりはがきサイズは適用内なら大きいに限る。
@oksmzfm (CAKE.ISZさん) クリスマス前に買った賞味期限長持ちドーナツを今食べる ♬ オリジナル楽曲 - さくいちさん
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